北川景子さんがTBSオールスター感謝祭で4分も瞬きをしなかったニュースを見ましたが、直後にコンタクトが落ちていましたよね。あれはなんでかというと、目には水分が必要で、瞬きをすることで水分の蒸発を防いでいるため、4分も瞬きをしなければコンタクトが乾いてしまって落ちたというわけです。
最近の働き方もコンピューターが中心になってきたので、結構、瞬きの回数が減っているという人が増えてきています。そもそもコンタクトレンズをした状態というものが目の水分を蒸発させやすい仕組みでもあるため、長時間の使用と組み合わさってドライアイを誘発します。
目の渇きの対策方法としては、長時間の使用を避けることと（≒眼鏡の併用）、瞬きを意識的に多くすることです。よく、目薬を差すことを渇き対策という人がいますが、それは違います。ある程度はいいのですが、差し過ぎることで油分や涙中の抗菌成分も洗い流してしまい、余計に乾燥に繋がる可能性があるからです。他に、コンタクトレンズそのものを目の渇きに強いコンタクトレンズに変えるという方法もあります。WAVEというコンタクトレンズを聞いたことがありますでしょうか？WAVEはインターネット通販だけで買えるコンタクトレンズです。
WAVEのドライアイに有効なポイントは、従来品よりも2倍の保湿力を持ったというその潤いにあります。潤いをキープする力が従来品よりも優れていることで、目の水分をできるだけ奪わないで済みます。結果としては、瞬きの回数を意識しないでもそんなに渇きが気にならなくなると思いますが、できれば長時間の使用だけはWAVEでも避けて下さい。
いかがでしょうか？コンタクトレンズが眼の潤いを奪い、結果としてドライアイに繋がることが理解いただけましたでしょうか？是非、普段から目の渇きが気になるというコンタクトユーザーであれば潤いを持続させるWAVEを試してみるといいでしょう。ちなみに、WAVE最大の特徴はその激安価格にあります。激安とはいえ、品質は一流メーカーと変わりませんのでその辺はご安心を。